梅雨や冷房で肩こり・首こりが悪化する原因と対策を解説

タイ古式マッサージ、もみほぐしコースの施術風景

「梅雨になると肩こりがひどくなる…」

「エアコンの効いた部屋にいると首や肩が重だるい…」

「マッサージを受けても、この時期だけはすぐにつらさが戻る…」

そんな経験はありませんか?

実は、梅雨や冷房による肩こり・首こりには、気圧の変化や冷えによる血行不良、自律神経の乱れなどが関係していると考えられています。

当サロンでも、梅雨入り前後や夏場になると「首や肩がいつも以上につらい」というご相談をいただくことがあります。

今回は、梅雨や冷房で肩こり・首こりが悪化しやすい理由と、自宅でできる対策についてわかりやすく解説します。


梅雨や冷房で肩こり・首こりが悪化するのはなぜ?

肩こりや首こりは姿勢だけが原因ではありません。

梅雨や夏場は、気候や室内環境によって身体がストレスを受けやすくなります。

その結果、

  • 血流の低下
  • 筋肉の緊張
  • 自律神経の乱れ

が起こりやすくなり、肩や首の不調につながることがあります。


梅雨に肩こり・首こりが悪化しやすい3つの理由

気圧の変化で自律神経が乱れやすい

梅雨は低気圧の日が続く季節です。

自律神経は体温や血流、内臓の働きなどを調整していますが、気圧の変化によってバランスが乱れることがあります。

すると身体が緊張状態になりやすくなり、首や肩の筋肉が硬くなる場合があります。

また、

  • 頭痛
  • 倦怠感
  • めまい
  • 集中力の低下

などを感じる方もいます。

湿度が高く疲労がたまりやすい

梅雨は湿度が高く、汗が蒸発しにくくなります。

身体は体温調節を行っていますが、湿度が高いとその働きがスムーズに行われにくくなります。

その結果、身体に疲労がたまりやすくなり、筋肉の緊張や肩こりにつながることがあります。

運動不足によって血流が低下する

雨の日が続くと外出や運動の機会が減りがちです。

筋肉には血液を循環させるポンプの役割があります。

身体を動かす機会が減ると血流が低下し、首や肩まわりの筋肉も硬くなりやすくなります。

特にデスクワーク中心の方は注意が必要です。


冷房で肩こり・首こりが悪化する3つの理由

身体の冷えによる血行不良

冷房の効いた室内に長時間いると身体が冷えます。

身体は体温を維持するために血管を収縮させます。

すると筋肉への酸素や栄養の供給が低下し、

  • 肩が重い
  • 首が動かしにくい
  • 背中が張る

といった症状が現れやすくなります。

冷風が首や肩に直接当たる

オフィスや車内でエアコンの風が直接当たる環境は要注意です。

筋肉は冷やされると緊張しやすくなります。

首まわりは特に影響を受けやすいため、冷風が当たり続けることで首こりや肩こりが慢性化することもあります。

室内外の温度差が大きい

夏場は屋外と室内で10℃近い温度差が生じることもあります。

急激な温度変化は身体にとって大きな負担です。

この負担によって自律神経のバランスが乱れ、肩や首の不調につながることがあります。


自宅でできる肩こり・首こり対策

身体を冷やしすぎない

冷房の設定温度は26〜28℃程度を目安にするとよいでしょう。

また、

  • カーディガン
  • ストール
  • 羽織りもの

などを活用して首や肩の冷えを防ぐことも大切です。

軽いストレッチを習慣にする

長時間同じ姿勢が続くと筋肉は硬くなります。

1時間に1回程度、

  • 肩を回す
  • 首をゆっくり動かす
  • 軽く歩く

などの簡単な運動を取り入れてみましょう。

湯船につかって身体を温める

暑い時期はシャワーだけで済ませる方も多いですが、肩こりや首こりが気になる場合は湯船がおすすめです。

38〜40℃程度のお湯に10〜15分ほどつかることで身体が温まり、血流改善が期待できます。

水分補給を意識する

水分不足も血流低下の原因のひとつです。

室内でも汗はかいているため、水やお茶をこまめに飲むよう心がけましょう。


肩こり・首こりがつらいときは全身をケアすることも大切

肩こりや首こりは、肩だけが原因とは限りません。

実際には、

  • 背中
  • 肩甲骨まわり
  • 胸の筋肉
  • 股関節

などの硬さが影響していることもあります。

当サロンでも、肩こりや首こりに悩まれて来店される方は少なくありません。

タイ古式マッサージでは首や肩だけでなく、背中や肩甲骨まわり、股関節まで全身を動かしながら施術を行います。

身体全体の血流を促し、長時間のデスクワークや冷房による身体のこわばりが気になる方にもおすすめです。

もちろん感じ方には個人差がありますが、セルフケアだけでは改善しにくい場合の選択肢のひとつになるでしょう。


まとめ

梅雨や冷房で肩こり・首こりが悪化しやすい背景には、

  • 気圧の変化による自律神経の乱れ
  • 冷えによる血行不良
  • 筋肉の緊張
  • 運動不足

などが関係しています。

梅雨や夏の冷房は避けることが難しいものです。

だからこそ、身体を冷やしすぎないこと、適度に身体を動かすこと、しっかり休息をとることが大切です。

「毎年この時期になると肩や首がつらい」

そんな方は、日頃のセルフケアに加えて身体全体のメンテナンスも取り入れてみてはいかがでしょうか。

奈良県香芝市のリイラでは、完全個室の落ち着いた空間でタイ古式・もみほぐし・ドライヘッドスパをご提供しています。

首や肩のつらさでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

📞 お電話:090-8399-9810

💬 LINEで簡単予約:https://lin.ee/zXfYg7L

(24時間受付・トークでお気軽にご相談いただけます)

📍 店舗情報:奈良県香芝市畑7-10-10

(予約状況の確認はこちら:https://relahogushihodai.com/booking/)

この記事を書いた人

アバター

セラピスト 佐々木 綾美

大阪医専アスレティックトレーナー学科卒。7,000人超の施術実績を持つセラピスト。香芝市を拠点に、タイ古式マッサージやもみほぐし、ストレッチ、あしつぼ等を組み合わせた丁寧なケアを得意とし、肩こりや頭痛の悩みに寄り添います。リンパケア、整体、ゆがみ矯正などの資格を活かし、「やりたいことを諦めない身体づくり」を信念に、確かな技術と経験で、皆様が健やかな毎日を過ごせるよう全力でサポートいたします。