朝晩はずいぶん涼しくなり、過ごしやすい季節になってきましたね。
ところが、「暑さは落ち着いたのに体がだるい」「夏より今のほうが疲れやすい」「肩や首がまた重くなってきた」と感じていませんか?
こうした不調は、夏の間に溜まった疲れと、この時期特有の寒暖差が重なって起こる、いわゆる**「秋バテ」**かもしれません。
この記事では、秋バテが起こる理由と、今日からすぐに始められる対策をわかりやすくご紹介します。
- 秋バテとは?夏バテとの違いを比較
- 秋バテが起こる3つの原因
- 寒暖差は肩こり・首こりにも影響しやすい
- 今日からできる!秋バテ対策5選
- セルフケアで抜けない疲れは、プロの手でほぐすという選択肢も
- まとめ|夏の疲れは秋のうちにリセットしましょう
秋バテとは?夏バテとの違いを比較
夏バテは、暑さそのものや睡眠不足などによって、夏の真っ最中に起こる不調です。
一方で秋バテは、涼しくなってから少し遅れて現れる不調のことを指します。
| 項目 | 夏バテ | 秋バテ |
|---|---|---|
| 起こりやすい時期 | 7月〜8月の暑い時期 | 9月〜10月の涼しくなり始めた時期 |
| 主なきっかけ | 暑さ、寝苦しさ、冷たい飲食物 | 夏の疲れの蓄積、朝晩の寒暖差、気圧の変化 |
| よくある不調 | 食欲不振、だるさ、寝不足 | 疲れが抜けない、朝起きるのがつらい、肩こり・首こりのぶり返し |
「夏は乗り切れたのに、秋になって急にしんどくなった」という方は、秋バテの可能性があります。
秋バテが起こる3つの原因
秋バテは、ひとつの原因だけで起こるものではなく、いくつかの要因が重なって起こると考えられています。
| 原因 | 体に起こること | 感じやすい不調 |
|---|---|---|
| 夏の疲れの蓄積 | 暑さや冷えで消耗した体力が回復しきっていない | 全身の重だるさ、疲れやすさ |
| 寒暖差 | 体温調節のために自律神経がフル稼働する | 眠りが浅い、朝がつらい、集中力の低下 |
| 気圧の変化 | 台風や秋雨前線で気圧が上下しやすい | 頭の重さ、首や肩のこわばり |
夏の疲れの蓄積
夏は、暑さによる体力の消耗や、冷たい飲食物・冷房による冷えなどで、知らないうちに体に負担がかかっています。
その疲れが、気温が下がって体がほっと一息ついたタイミングで表に出てくると考えられています。
夏の冷えや冷たいものの摂りすぎについては、【夏バテ対策】冷たいものの摂りすぎで体がだるい?原因と今日からできる対策5選でも詳しくご紹介しています。
寒暖差による自律神経への負担
秋は、日中はまだ暑いのに朝晩は肌寒い、という日が続きます。
私たちの体は、気温の変化に合わせて自律神経が体温を調節していますが、寒暖差が大きいほどその働きに負担がかかります。一般的に、1日の気温差が大きい日が続くと疲れを感じやすくなると言われています。
自律神経についてもっと知りたい方は、自律神経とは?タイ古式マッサージで整える理由を解説もあわせてご覧ください。
気圧の変化
秋は台風や秋雨前線の影響で、気圧が変わりやすい季節でもあります。
天気が崩れる前に頭が重くなったり、体がだるくなったりする方も少なくありません。
寒暖差は肩こり・首こりにも影響しやすい
朝晩の冷え込みで体が冷えると、筋肉は熱を逃がさないように縮こまり、こわばりやすくなります。
さらに、寒さで無意識に肩をすくめる姿勢が増えると、首や肩まわりに負担がかかりやすくなります。
特に、
- デスクワークで長時間同じ姿勢が続く方
- 夏の冷房で、すでに肩や首がこっていた方
- もともと冷えやすい体質の方
は、秋になってから肩こりや首こりがぶり返すことがあるため注意が必要です。
今日からできる!秋バテ対策5選
まずは5つの対策をひと目でチェックしてみましょう。
| 対策 | ポイント | 取り入れやすいタイミング |
|---|---|---|
| 1. 首・手首・足首を冷やさない | ストールや羽織りものを1枚持ち歩く | 朝晩の外出時 |
| 2. 湯船につかる | 38〜40℃のぬるめのお湯でゆっくり | 夜の入浴時 |
| 3. 温かい食事と飲み物 | 汁物や温かいお茶に切り替える | 毎日の食事 |
| 4. 起きる時間をそろえる | 朝日を浴びて体のリズムを整える | 起床後すぐ |
| 5. 軽く体を動かす | ウォーキングやストレッチを無理なく | 休日や仕事の合間 |
1. 首・手首・足首を冷やさない
「首」とつく部分は皮膚が薄く、冷えを感じやすい場所です。
朝晩の外出時には、薄手のストールやカーディガンを一枚持ち歩くだけでも、寒暖差への負担を減らしやすくなります。
2. 湯船につかる習慣を取り戻す
夏の間シャワーだけで済ませていた方は、この時期から湯船につかる習慣を再開するのがおすすめです。
38〜40℃程度のぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、体が温まり、リラックスしやすくなります。
3. 温かい食事と飲み物を意識する
夏の名残で冷たいものを選びがちな方は、少しずつ温かい汁物やお茶に切り替えてみましょう。
秋は旬の食材も豊富な季節です。根菜やきのこ類を使った温かいメニューを取り入れるのもよいですね。
4. 起きる時間をそろえて、朝日を浴びる
寝る時間や起きる時間がバラバラになると、体のリズムが乱れやすくなります。
休日も平日と近い時間に起き、カーテンを開けて朝日を浴びることで、一日のリズムを整えやすくなります。
睡眠でお悩みの方は、睡眠の質が悪く疲れが取れない…タイ古式マッサージで改善も参考にしてみてください。
5. 軽く体を動かして血行を促す
涼しくなったこの時期は、体を動かすのにぴったりの季節です。
ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で体を動かすことで血行が促され、こわばった筋肉もゆるみやすくなります。
セルフケアで抜けない疲れは、プロの手でほぐすという選択肢も
セルフケアを続けても、
- 夏からの疲れがずっと抜けない
- 肩や首のこりがぶり返してきた
- 寝ても疲れが取れず、朝がつらい
という場合は、全身の筋肉の緊張をやわらげるケアを取り入れてみるのも一つの方法です。
当サロン「リイラ〜Rela〜ほぐし放題」でも、この時期は
「夏の疲れが今になって出てきた」「朝晩の冷えで肩がガチガチになった」「季節の変わり目になると毎年体調を崩しやすい」
といったご相談をいただくことが増えてきます。
リイラでは、もみほぐし・タイ古式マッサージ・ドライヘッドスパなどを通して、全身をゆっくりとほぐしながらリラックスできる時間をご提供しています。
季節の変わり目は、夏の疲れをリセットして、秋冬に向けて体を整えるよいタイミングです。
※施術による感じ方には個人差があり、特定の症状の改善や治療を目的とするものではありません。
まとめ|夏の疲れは秋のうちにリセットしましょう
涼しくなって過ごしやすくなる秋ですが、夏の疲れと寒暖差が重なり、体調を崩しやすい季節でもあります。
特に、
- 夏の間、冷房や冷たいものに頼ることが多かった
- 朝晩の冷え込みで体がこわばる
- 季節の変わり目に疲れやすい
という方は、少し意識して体をいたわってあげましょう。
首まわりを冷やさない、湯船につかる、温かいものを摂るといった小さな習慣だけでも、秋を快適に過ごせる可能性があります。
「最近なんとなく疲れが抜けない」「セルフケアだけでは物足りない」と感じている方は、一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。
香芝市の「リイラ〜Rela〜ほぐし放題」では、完全個室の落ち着いた空間で、お一人おひとりのお悩みに合わせたオーダーメイドの施術をご提供しています。
店舗情報・アクセス
📞 お電話:090-8399-9810
💬 LINEで簡単予約:https://lin.ee/zXfYg7L (24時間受付・トークでお気軽にご相談いただけます)
📍 店舗情報:奈良県香芝市畑7-10-10 (予約状況の確認はこちら:https://relahogushihodai.com/booking/)

